伝統あるものを受け継いでいくことができるのは、今を生きる私たちだけです。
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2015年6月

続き間

  昔からある和室の続き間です。 襖や障子で仕切られた和室二間で、建具を開放すれば 広間として使えます。 このような続き間は、冠婚葬祭などを自宅でする風習 のある地域では必ずと言っていいほどありました。 実は、 …

木製建具 引き戸

横にスライドさせて開閉する建具を引戸と言います。 片方にだけ引く片引き、両方に引くことができる引違 があり、建具の仕様としては格子や面材を貼ったもの があります。 どの位置でも止めることができ開き切った状態でもドアと 違 …

古民家の見学会

古民家のリフォームの現場で見学会をさせてもらいました。 奈良県古民家再生協会の会員の方の勉強会を兼ねての見学会 です。 今回は、限界耐力計算を使って耐震補強させてもらいました。 荒壁パネルと、耐震リングを使っての補強です …

人の体感温度

熱の伝わり方には、対流・伝導・輻射というのがあります。 対流というのは、加熱された空気や液体が循環して移動(上昇) すること 薬缶で湯を沸かすときやエアコンなど 伝導というのは直接接することで高温のところから低温のところ …

雨戸

昔の家によくあった戸板の雨戸です。 開口部を雨や風から守るためのものです。 内側にガラス戸があればいいのですが、昔の家になると 板戸を引くとそこはいきなり縁側で和室との境に障子が あるだけということが多いです。 夏はいい …

古民家鑑定士の更新講習を受けに京都の祇園四条へ

今日は京都まで古民家鑑定士の更新講習に行って来ました。 私自身、古民家鑑定士のインストラクターの資格は持って いますが、定期的に鑑定士更新の講習は受けなければなり ません。 古民家鑑定士のインストラクターはほぼ全国にいま …

蔵の中から昔の家具 古民家の見学会

購入された古民家をリフォームしている現場です。 隣に立っている蔵の中から出てきた家具です。 昭和の初期の新聞が一緒に出てきたそうです。   このような古い家具 骨董品が好きな人は多いです。 特に若い人に多いよう …

掃出しの窓

掃出し窓 床から鴨居まで開いている窓です。 引違のほかに引込を使った全開口など多種類あります。 人の出入りが可能で、室内への十分な採光や通風が取れます。 冬は、日差しによる集熱ができますが、反面ガラス面が多きいので 熱が …

現代の漆喰

最近、住宅の建築現場でもよく使われるようになった漆喰。 自然素材を謳う工務店では当たり前のように使っています。 この漆喰 本来は消石灰に海藻「のり」や「すさ」 を混ぜて作られます。 耐久性、耐火性に優れるので、お城や蔵に …

板貼りの外壁

板貼りの壁は、もともと外壁の土壁などを保護するために 使われたものですが、日本の場合単純に板を貼るのではなく、 重ね貼りにしたり、縦に押さえ縁を取り付けたりとデザイン に凝ったつくりにすることが多いです。 写真は、鎧壁と …

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