伝統あるものを受け継いでいくことができるのは、今を生きる私たちだけです。

当協会について

当協会は地域に残る日本の伝統的建築である古民家を次代に受け継ぐため、古民家のインスペクションを始め古民家等の再生、活用、地域の未来を見据えた活動を実施しています。
また国土交通省リフォーム事業者団体に登録される一般社団法人全国古民家再生協会の支部事務局として全国ネットワークで対応をおこなっています。
協会概要 >>

全国古民家再生協会 古民家再生安心3カ条

1、技術ある大工さんネットワーク
古民家の再生には、技術ある大工さんが必要不可欠です。
当協会は国土交通省と連携し職人育成に力を入れており、手刻みができる大工さんネットワークを有しています。

2、リフォームかし保険の徹底
リフォームにかし保険の付保はスタンダードです。
当協会は、国土交通省リフォーム事業者団体として、全ての古民家再生工事にリフォームかし保険を付保しています。

3、茅葺古民家も適正価格で再生可能
これまで一般的に茅葺屋根の葺替はコストがかかり困難なものと捉えてこられました。
当協会は茅葺職人技能士を育成し、日本の伝統的な屋根である茅葺古民家を適正価格で再生が可能です。



最新活動報告

更新日 2020年10月6日

例会を開催しました。

詳細は下記より議事録をご覧ください。

[ 議事録を読む ]

お知らせ

11月10日(火) 例会開催のお知らせ

古民家鑑定士の皆様のスキルアップや情報交換の場として、全国古民家再生協会 奈良第一支部 例会を開催いたします •日時  令和2年11月10日(火)19:00~20:00 (古民家鑑定士更新講習のため開始時間に変更がありま …

構造あってこそのプラン

今度新築させていただく家の模型です。 家づくりにはプランの打ち合わせが必要です。 これから家を建てようとする人には新しい家の間取りに ついてある程度の想像はできても具体的に組み立てること はできません。 そこを工務店やメ …

スズメが少なくなった

先日、社内で「最近、スズメが減ったように思いませんか」 という話が出ました。 そういえば少なくなったように思います。 と思っていたら、今朝テレビでも取り上げられてました。 統計を取ったところ、ここ20年の間に全国で6割ほ …

床、壁、天井、廻り縁と巾木

                天井の仕上げですが、こちらの家は和紙を使ってます。 天井はクロスを使うところが多いと思います。   …

5月例会 中止のお知らせ

毎月開催させていただいている例会ですが、新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言により会場が利用できない状態になっておりますので、今月の例会は中止とさせていただきます。 次月は6月9日午後7:00からを予定しておりますが、状 …

ブログ

家の構造

上棟して間もない現場に来ています。 屋根じまい・外部しまいをしているところです。 和瓦の屋根で軒裏は化粧垂木になっています。 家は構造あってこそです。 もちろんデザインや使い勝手も大事ですが、構造は後から 手を付けること …

野地板 杉板か合板か

屋根の断熱が施工されました。 通気層を取るために垂木の上に通気胴縁を打っています。 野地板を施工したところです。 野地板は杉板を使っています。 合板を使うところが多いですが、当社は今の杉板です。 合板類をなるべく使わない …

天然乾燥、墨付け、手刻み

新築の家の構造材をこれから加工します。 プレカットではなく、大工さんが墨付け・刻みをします。 写真は「土台」になる木材で桧です。 こちらは主に梁になるもので材種は杉です。 どれも天然乾燥の木です。 杉とか桧と言っても一般 …

現代の家づくり

上棟が終わって養生してます。 最近時々、写真のように家全体をシートで包んで養生して いる家を見かけるようになりました。 現場美化及び養生の徹底のような風潮があります。 確かにこうしておけば少々雨が降っても木が雨に打たれる …

上棟から屋根じまいまで

          上棟から屋根じまいまで、この間は天気が続いて ほしいものです。 木造軸組みの家は雨に打たれるのはあまりいい気持がしません。 1度や2度雨に打たれたから …