新築中の家です。

新築の家の基礎はほとんどがべた基礎です。

地盤の保証会社もべた基礎を推奨しているようです。

写真の土台と大引が茶色いですがこれは防腐のために柿渋を塗布

しているからです。

なぜかずっと続けています。

また当社は今でも根太仕様です。

最近は土台に直接合板を貼る剛床が一般的です。

このコンクリートのべた基礎ですが基礎にも結構費用が掛かります。

鉄筋の価格が少々したり、生コン価格が上昇したりと。

そしてまた生コンの価格が上がるとのことです。

原因はセメントか骨材か、または製造費、運搬費でしょうか。

またこのなくてはならないコンクリートですが、製造時に多量の二酸化

炭素を放出します。

住宅も昔のように石場建が簡単に施工できるように法改正すればと思う

のですが。

 

 

 

 

 

 

最近調査させてもらった蔵の床下です。

築100年は優に超えていてほぼ地面の直接、束が建っています。

よく乾燥しているのでしょうか、変色もしないで良好な状態です。

土壁も地面まで下りていますが、何ら異常はありません。

環境さえよければ長持ちするものですね。

 

 

 

 

 

 

相変わらず暑い日が続きます。

少しでも涼しいところへと、標高の高いところを探して

走ってますが、この時期は突然の豪雨も心配です。