築100年に満たない古民家の2階は主に物置に使われていて
天井高さが低く造られています。
写真の家がそうですが天井高さは2mほどしかありません。
いわゆる中2階と言われる家です。
私の実家もそうでした。
2階が低いと外観のバランスはいいです。
改修で2階を居室にするとなるとやはりもう少し天井高さ
が欲しいです。
現代の家は全体に天井高さが高くなっています。
桁の加減で壁際はあまり上げることができないので
勾配天井になります。
また梁も掛かっているので梁型が出てきます。
部屋の仕上げによりますが、化粧梁や母屋をあらわしにする
こともあります。
そうすればもっと天井高さを上げることができます。
これは暮らす人の好みです。
屋根に平行に勾配天井を造っています。
施工費はかなり高くなります。