今、改修させてもらっている家です。

階段箪笥ですが階段と収納を兼ねた家具です。

江戸時代に関西の町屋で広まったそうですが、関東に

はないんでしょうか。

合板が打ち付けられていますがこれはこの状態でした。

少しでも上りやすくしたのでしょう。

2階は昔は中2階と言って階高の低い収納部屋にされること

が多く頻繁に昇り降りはしなかったのでこのような急こう配

でもよかったのでしょう。

この勾配では手摺でもないと確かに危険です。

空間を少しでも有効に使うための考案されたもので現代では

お洒落に見えますが、実用的ではありません。

これも基準法上では主要構造部になるんでしょうか。

家具ですから違うんでしょうね。