「主観的幸福度」ご存じですか。

主観的と客観的とでは違うようですが、世界幸福度レポートでは

一人当たりのGDPや社会的支援、平均健康寿命など禍6項目から

判断するそうですが、幸福度の高い国はフィンランド、デンマーク、

ノルウェーと北欧の国が占めています。

ちなみに日本は58位です。

しかも年々順位が下がっています。

 

ある調査によると

幸福度の2割が建物や地域によって構成されているらしいです。

首都圏に在住されている人のアンケートデータでは幸福度の

14.7%が地域、8.1%が建物の要素で構成されていて2割強が

住まいに関連しているとのこと

 

建物は戸建てが評価が最も高く、マンション、アパートと続き、

築年数が25年を超えると評価が下がる。

しかし、住民の年齢が65歳を超えると建物への評価は高くなる。

広さや、設備、部屋数は満足度に大きく影響するが、耐久性、

遮音性、耐震性といったハードとしての性能はあまり満足度に

影響しない。

一方、外観デザインや壁・床などの内装は満足度に与える影響は

大きいということです。

そしてハードとしての性能は満足度にあまり関係ないということは

住宅に関しては、度重なる震災で耐震基準も改定され、サッシの性能

も向上して耐震性、断熱性ともにすでに十分な品質だと人々が感じて

いる、ということでもある。

 

皆さんはどう感じますか。

確かにここ10年の間でも住宅の性能は法改正や新しい基準が採用され

たりと格段に上がっていると思います。

それでも今現在の基準は数年で時代遅れになっているとおもいます。