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会社経営には目標設定や5年計画・10年計画といった経営方針があります。

ゴール 目標を定めてそこに向かって経営を進めていく経営の仕方です。

各家庭においてはそこまで考えることはないかも知れませんが、時系列

で考えることは大切です。

家づくりにおいても数年前から「可変性のある間取り」が重要視されています。

業界でもよく目にするのは子育て世代の人を対象にした家づくりです。

しかし、実際はどこまで子育て世代の人のことを考えているかは疑問です。

ただ、需要が多いという理由でこの世代に狙いを定めているだけかもしれません。

まずは、自分で大まかにも人生設計を組んでみることです。

たとえば、ご自身が30歳で子供さんが3歳、ご両親が60歳とすれば

・3年後 子供さんは小学校入学です 2人目の子供さんが生まれるかもしれません

・9年後 上の子供さんは中学校に入学 下の子供さんは小学校

・12年後 高校入学 中学入学  お金が要ります

・15年後 高校入学 大学入学  更に要ります

・18年後 大学が二人 ご自身は働き盛りですがご両親は要介護になるかも

・23年後 子供たちは社会人 経済的には楽になります

・30年後 子供さんも結婚して孫がいるかも

・35年後 ご自身第2の人生のスタート

次から次へと変化していきます。何もかもが同時にということもあります。

子育ての期間というのは意外と短いものです。

それだけに大事にしてあげたいとも思います。

今の住宅は、おそらく40年や50年は大丈夫でしょうから、第2の人生スタートの

ころにはリフォームが必要かも知れません。

経年による劣化 使い勝手などが理由でしょう。

今良ければいいという考えもありますが、35年後位のことも考えておいた方

がいいかも知れません。

60代のほとんどの人が今の家に不自由を感じているそうです。