
お盆のあたりは比較的涼しく過ごしやすかったのですが、
ここにきてまた暑さがぶり返しています。
そろそろ赤とんぼが飛び交いそうですがまだ少し先のこと
でしょうか。
高校野球の選手権大会も今日が決勝でした。
若いとはいえこの猛暑の中、試合をするのは大変でしょうね。
毎年のことですが意外な高校が勝ち上がったりして番狂わせ
があります。
今回も誰もが優勝するであろうと予想していた高校が途中で
敗退しています。
地域によっては高校の数も多く、その地区を勝ち上がって来る
だけで疲れ果てているのではと思います。
本来の力を出し切れない高校もあればここにきて意外な力を
発揮する高校もあります。
それが高校野球の面白いところなんでしょうね。
家づくりをしていると暑い日が続くと暑さ対策には何がいいのか、
また冬は寒さ対策には何がいいのか、いろいろ考えることがあります。
冬は人の場合は厚着すれば寒さをしのぐことができますから、家も
たくさんの断熱材を重ねれば対策できます。
一方、夏は人は薄着になって暑さ対策をしますが、家の場合はそうは
いきません。冬と同じ対策をしたままです。
暑いのにたくさんの断熱材を着込んでいる状態です。
断熱材で熱が伝わるのを遅らせている状態です。
人と同じで空調服のようなものがあればいいかもしれません。
または簡単な操作で衣替えができれば良いのですが。
家は断熱材で暑さ対策をしていますが、屋根は軽くするための金属屋根
を採用することが多くなっています。
しかし金属屋根は熱を伝えやすいので暑さ対策としては不利です。
古民家によくある茅葺の家に暮らしている人はどうでしょうか。
茅はかなり厚みがあるので大量の断熱材が使われているのと同じです。
これだけ暑いと茅だけでは暑さはしのげないかもしれませんが、私の
祖父の話によると茅葺はたいへん涼しかったそうです。
今のところは現代の家も茅と同じく屋根には大量の断熱材を敷き込むしか
方法はないみたいです。
