今日は「立秋」です。
夏至と秋分の中間にあたり、暦の上では「秋の始まり」
を示す節目の日です。
とても秋の始まりという天候ではないですが。
日差しはまだ痛いくらいにきついです。
最近は事務所にいることが多くなったのでエアコンの効いた
部屋にいるのでそれほどではないのですが、外で作業をして
いる職人さんは大変でしょうね。
甲子園では高校野球の選手家大会も始まっています。
私の家は田舎の方で池や山や田んぼに囲まれているので比較的
涼しいです。
又暑さに強いみたいでめったに家ではエアコンはつけません。
就寝時も窓を開放して休んでます。
数日前、親戚の人が集まることがあってその話をしたらみんなが
驚いてました。
ちょっとおかしいのではと思われたかもしれませんが、8月に
入ってからなぜか明らかに涼しくなっています。
涼しい風が吹くんです。
これも「立秋」のせいでしょうか。

差鴨居の裏側が削られています。
どこもそうなのかもしれませんが、四間取りや六間取りの和室が
並ぶ古民家では鴨居はだいたいすべて差鴨居が使われていますが、
床の間や仏間のある座敷だけは長押が使われるので写真のように
差鴨居が削り取られています。
長押がなくて聚楽が塗られていることもあります。
初めて見たときは「あれっ」と思ったものです。
「確か差鴨居だったはずなのに座敷側は違う」でした。
