6月も今日で終わりです。

もう半年が過ぎました。

早いですね、あっという間に今年も終わりとなりそうです。

ある雑誌に掲載されていた記事ですが、

2025年度で世帯が居住しているストック5626万戸のうち

4450万戸が省エネ基準に適合していないと推計しています。

高断熱化が進んでいるようでまだ2割程度しか普及していません。

これを2050年にストック平均で省エネ性能を確保するとなると

性能を満たした新築住宅が1566万戸、

既存の住宅3000万戸を省エネ改修

残りの2025万戸は除却

となるそうです。

ずいぶん乱暴なシナリオですが、2050年にカーボンニュートラル

を達成しようとするとこのようになるそうです。

本当にこれを進めるとなると工務店もハウスメーカーも2025年まで

結構な仕事量があることになります。

また解体屋さんなどはとても現状ではこの数はこなせないでしょう。

新築だけでも年間62.6万戸、断熱改修が年間120万戸、解体にいたって

は自然解体以外に56万戸となります。

現状解体件数は年間10万から15万戸といったデータがありますがどう

なんでしょうか。

住宅の耐震化率も同じですが、断熱化もそれを満たさない住宅は解体

していく方向にあるようです。

古民家などはどちらも満たしていませんが。