住宅業界の資材、住設機器の不足や納期未定といった
状況もかなり改善されてきました。
納期も通常よりも少し長くなっている程度まで回復して
います。
最近、現場で手に入りにくいと聞いたのは皆さんもよく
ご存じのあの白い「木工ボンド」でした。
スチロール系の断熱材も不足してましたが、製造メーカー
によると特別生産量が落ち込んだわけでもないそうで、
先行発注が原因ではないかと言われています。
品物がなくなる、価格が上がるという情報から断熱材を
事前に買いだめしたのが主な原因ではないかと言われて
います。
かくいう当社も買い込んでました。
それでも価格はかなり上昇しています。
だいたい、1割から4割上がっています。
未だに価格改定の情報が入ります。
今の原油問題が落ち着いてもまた8月には価格が改定される
と言われています。
そうなるとまた7月には駆け込み需要が発生して品不足が起
きるかもしれないとのことです。
「まだ上がるのか」と思います。

古民家の調査に行ってきました。
古民家でよく見かける建具を閉めたときにできる隙間を
斜めに裂いた木材で調整しています。
だいたい柱の垂直が保たれていない、柱が倒れている時に
する対処法ですが、こちらは柱の不同沈下が原因です。
レーザーの赤いラインが見えるかと思います。
