今日、お付き合いのある代理店から「TOTOより浴室の新規受注見合わせ」

の案内文が届いたとのことです。

イラン情勢の影響です。

接着剤が間に合わないらしいですが、原油が入ってこなくなるとここまで

影響するものでしょうか。

おそらく他の業界も大変でしょうね。

原油を原料とする断熱材がいきなり1.4倍くらいになったかと思っていると

合板まで材木屋さんが入荷するなりなくなるという事態になり、今日に

いたっては住設機器にまで及ぶことになりました。

TOTOが受注を見合わせるとなればLIXILも近々同じ状況になるのではない

でしょうか。

住宅業界も大変です。

打合せ段階の物件も契約を先延ばしすることになるでしょうし、着工中の

物件は予定していた設備が入荷しないとなると家は完成しません。

代替品をと言っても勝手に変えることはできません。

未着工の契約物件に関しては契約金額、仕様の変更を施主さんにお願いする

ことになるかもしれません。

こんな情勢ですから致し方ないところもあります。

 

原油は現代においてなくてはならないものになっていますが、この情勢が

いつまで続くのか、いつまた起こるのか、また原油も無尽蔵ではないです

よね。

今朝のニュースでは4か月くらいで収束するのではという意見会でしたが。

原油に頼りすぎている社会構造も少し見直すべき機会なのかもと思うのですが、

これに代わるものはないものでしょうか。