屋根は板金で覆われていますが、茅葺屋根で内部はそのまま

残っています。

茅葺屋根によくある仕上げです。

板金自体は熱を伝えやすいですが茅にはかなりの断熱効果が

あるでしょうね。

昨年からの省エネ基準適用から新築の家は断熱材が一気に

増えました。

グラスウールでは380ミリくらいの厚みが小屋裏に必要にな

ってきましたが、茅葺ならそれくらいはあります。

茅葺屋根の家に暮らしている人は真夏はどんな感じでしょうか。

近年の高断熱住宅と同じくらいの効果があるのではないでしょうか。

そういえば断熱材など石油に由来する材料が一気に値上がりしています。

値上がりだけならまだいいですが、材料の入手が困難になる可能性

もあります。

ただでさえ高騰している住宅価格がまた上がります。

 

 

 

 

 

 

こちらは岐阜県にある根尾谷断層観察館です。

地震の時に起きた6mもの断層が展示されています。

1891年に岐阜県及び愛知県地方を襲った濃尾地震によるものです。

その時のエネルギーはマグニチュード8.0、阪神淡路が7.2、関東

大震災が7.9ですから、いかに大規模であったかです。

阪神淡路での断層のずれは50㎝だったそうですから、それからも

規模の大きさが計り知れます。

近年、中部地方では大きな地震は観測されていませんが、いつどこで

大きな地震が起きるかわかりません。